沿 革 〜ニセコの歴史と共に歩み50年〜
- 泉居の歩み
- ニセコの歴史
-
1930年頃
1928冬季オリンピックに
日本選手が初出場 -
1960年頃
1961ニセコヒラフスキー場(現ニセコ
東急グラン・ヒラフ)オープン。
リフト運行開始 -
1970年頃
1973ニセコヒラフエリアに
「株式会社 泉郷」を設立
1972アジアで最初の
冬季オリンピックが
開催される。 -
1980年頃
1985第一泉郷 住宅地開発
1989第二泉郷 住宅地開発
森林や原野を、道路、水道、
排水、橋などを設置し
新たな居住用地を完成
1982「ニセコ東山スキー場
(現ニセコヴィレッジ)」が開業 -
1990年頃
最盛期には約150の
コテージを管理。
その時期のヒラフエリアで
圧倒的な規模を誇る
19903人のオーストラリア人が
ニセコを訪れ、
ツアー会社を立ち上げ
ニセコを活性化
1992ニセコヒラフ花園スキー場
(現ニセコHANAZONOリゾート)オープン -
2000年頃
2002カントリーリゾート
住宅地開発
農地だった土地を
居住エリアに整備
2000ニセコの雪質が海外へ知られる
ようになり、
オーストラリアから
の観光客が増加した -
2010年頃
2010現在のひらふグランドセントロの
計画地に
新たなコンセプトの
宿泊施設5棟を建設
2010ニセコユナイテッドが
「ワールド・スキー・アワード・
ベスト・スキーリゾート・イン・
ジャパン」で初の受賞 -
2020年頃
2024泉郷は泉居と名称を変更。
ひらふグランドセントロ構想の
実現化に向けての第一歩を
踏み出す。
2020ニセコユナイテッドで
大規模な外資系プロジェクトが
立ち上がる